スケール模型 (13)

エッチングパーツの他、真ちゅう挽き物パーツ（砲身、各種アンテナ）、3Dプリントパーツ（RWS銃架、膨張式救命筏）を同梱 ・エッチングパーツ内容：手すり、ドア・ハッチ、スライディングパッドアイ（洋上補給装置）、舷梯、舷梯格納ハッチ、UUV格納ハッチ、格納庫支柱、多機能レーダー、ECMアンテナ、空中線アンテナ受けフレーム、ウイングすのこ、VLS、落下防止パネル、発着艦指揮所、ボートコンテナ、12.7㎜機銃、ヘリローター他。 ・1隻分入り　・設計、製作：テトラモデル　　　　　 ピットロードもがみ型護衛艦（J100 FFM-1もがみ、J103 FFM-4みくま）用

　潜水艦の補給・修理に加え、乗組員用の休養・宿泊施設も備えた日本海軍初の本格的な大型潜水母艦である迅鯨型の一番艦迅鯨は1923年に就役しました。大戦初期は潜水戦隊旗艦として南方のトラック泊地に展開、1943年には呉の潜水学校の練習艦を務め、1944年からは輸送任務に従事するも、沖縄方面への輸送任務中に触雷、中破。後に米空母機の攻撃により沈没しました。 電探、見張り所、機銃座等の大戦末期の状態を再現する新規パーツの他、フルハル用船体を追加し、大幅にリニューアルいたします。 ・1/700スケールプラモデル　・洋上/フルハルモデル選択可能 ・新規追加パーツ：フルハル用船底、機銃座、21号電探、電探室、見張り所・クロスツリー、爆雷投下台、係船桁、通風筒、ホーサーリール他 ・その他変更パーツ：船体に舷外電路を追加、艦橋甲板に木目モールドを追加、航空機甲板の一部にリノリウムモールドを追加、艦橋天蓋モールドの変更 ・九四式一号水上偵察機×1機付属　　・1隻入り　　・全長 : 約179mm

こんごう型イージス護衛艦の2番艦「きりしま」は1995年3月に竣工しました。 幾つかの海外派遣や合同演習を経て、2010年には弾道ミサイル防衛能力も付与されました。現在は横須賀を定係港とする第2護衛隊群第6護衛隊に配備されています。 ・1/700スケールプラモデル・洋上/フルハルモデル選択可能 ・マスト前面トラス部分のパーツや、後に装備された各種衛星通信アンテナを付属・現行の着艦標識と歩行帯を含むデカール付属 ・SH-60J哨戒ヘリコプター×2機付属　 ・1隻入り　　 ・全長：230mm ・旗、旗竿のカラーエッチングパーツ、艦名プレート(8mm×40mm)付き。旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます。

高雄型重巡洋艦の二番艦愛宕は1932年3月に就役。1938年には高雄と同様に艦橋を小型化する等の近代化改修を行いました。開戦後は高雄型4隻から成る第4戦隊を形成し、主要な作戦の多くに参加しましたが1944年レイテ沖海戦においてアメリカ潜水艦ダーターの攻撃により沈没しました。 ・1/700スケールプラモデル ・洋上モデル ・1941年時か対空兵装を増備した1944年時のどちらかを選択して製作可能 ・零式水上観測機、零式水上偵察機 各1機付属 ・1隻入り ・全長:約291mm 旧品番：W55

高雄型重巡洋艦の3番艦摩耶は1932年6月に就役。高雄、愛宕と異なり、艦橋を小型化する等の復原性能改善工事を行わなかった大型艦橋が大きな特徴です。開戦後は高雄型4隻から成る第4戦隊を形成し、主要な作戦の多くに参加しましたが1944年レイテ沖海戦においてアメリカ潜水艦デイスの攻撃により沈没しました。 ・1/700スケールプラモデル ・洋上モデル ・対空兵装を増備した1944年時を再現 ・零式水上観測機、零式水上偵察機 各1機付属 ・1隻入り ・全長:約291mm 旧品番：W58

・1/35スケールプラモデル ・砲本体と砲弾の揚弾機、巨大な円形の砲床をセット ・砲兵フィギュア4体付き ・弾薬運搬車、砲弾、装薬等の豊富なアクセサリも付属 ・1両入り　全長: 約170mm ・貴重な図面・写真を多数掲載した佐山二郎氏による解説書付き ・再生産品（JAN、価格、品番変更なし）

・1/72スケールプラモデル ・砲本体と巨大な円形の砲床をセット ・弾薬運搬車、砲弾、装薬等の豊富なアクセサリも付属 ・砲兵フィギュア6体、乃木将軍フィギュア1体付き ・1基入り ・全長：約88mm ・再生産品（JAN、価格、品番変更なし）

【新金型】 ・TUSK仕様の車体、砲塔を 　専用パーツで再現 ・全長:68.2mm

【完全新金型】 ・砲塔前面の平面型CIP等の デカール付属 ・全長：68.2mm