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乗用車をベースにスポーツカー的なスタイルのボディを載せた「スペシャリティカー」。アメリカで生まれたカテゴリーですが、日本では1970年に誕生した三菱ギャランGTO (当初の正式名はコルトギャランGTO)が最初といわれています。トップグレードのMRは三菱初のDOHCエンジンを載せた高性能版で、サイドのストライプ形状やボンネット上のダクトなどが外観上の特徴です。72年のマイナーチェンジでMRもグリルやテールランプ色、ボディカラー設定などが変更されたほか、「コルト」の名が外れ、73年まで生産されました。ギャランGTOが登場した1970年は、トミカが誕生した年でもあります。人気車種だけにトミカでも1972年に発売、また1/45スケールのトミカダンディ・シリーズのNo.1もギャランGTOでした。初期トミカシリーズ中でも希少なモデルとして有名な同車種を今回TLV-NEOで製品化。以前発売した中期~後期型をベースに、パーツ類のほか、ボディ本体も手を入れて初期型を再現しました。※本製品は走行しません。※本製品は発光しません。※本製品は点灯しません。※本製品は電池を使用しません。※本製品に電池は含まれません。※本製品は燃料を使用しません。※本製品に燃料は含まれません。()
トミカ誕生50周年記念 ギャランGTO MRを製品化
当時トミカで商品化された初期型を再現新規製作部品多数
版権元商品化許諾申請済
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。