“ロボ師”の才能が、大型ソフビで蘇る!!
名作キットから復活のガンバスターが発進！
かつてロボットの造形において、作中のイメージを忠実に表現すると同時に、
カッコよさを最大限に引き出す立体アレンジを加えるセンスの見事さから“ロボ師”の呼び名を受けた原型師、佐藤拓。
2006年に急逝した彼の才能を世に残すべく、傑作キットの一つである「ガンバスター」を『トップをねらえ！』35周年に合わせて
メガソフビシリーズとして復活させました！
元となっているのは、1991年に海洋堂より発売されたソフビキット。
ガンバスターの劇中設定にもふさわしい全高55センチオーバーというビッグサイズの完成品で蘇らせるにあたり、
元原型の魅力を伝えるようリファインしました。シンプルな立ち姿でありながら力強さを感じさせる芯の通ったポージング、
美しいバランスをもつフォルムはそのままに、細部ディテールやエッジは大スケールで見栄えのする仕上りになるよう精緻なアレンジを施してあります。
マグネットを使用した脱着仕様で、両腕交換、胸パーツを換装することで、
印象的な腕組みポーズと腕をおろした素立ち状態を再現可能。
このガンバスターを第1弾として、今後もメガソフビシリーズではビッグサイズモデルを続々と展開します。ご期待ください！
