183系1000番代は、上信越線で運用されていた181系等の老巧化に伴う置き換えのため1974年に登場し、豪雪地対策として0番代から耐寒耐雪構造を強化した設計変更がされています。 1992年頃から「あずさ」用車両は外観塗装の変更が行われ、2002年頃まで「あずさ」として活躍をしました。
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