急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。 EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。 また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。
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