• Home
  • カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
商品詳細
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット
カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット

カトー(KATO) 211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット

発売日 2019/02/08
販売状況 販売終了
参考価格(税込) ¥11,220
販売価格(税込)
商品情報
JANコード 4949727674124
版権元 ©1998-2022株式会社カトー / 株式会社関水金属
商品説明

国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231系の増備に伴い、短編成化されて房総地区に転出した後、老朽化した長野地区の115系の置き替えのため、平成25年(2013)より短編成化・塗装変更された211系が順次投入されました。
現在はスカートが強化形のものに換装され、中央本線・篠ノ井線の高尾~長野間、大糸線松本~信濃大町間、飯田線辰野~飯田間や富士急行線大月~河口湖間などで幅広く活躍を続けています。
スカートが強化形になった211系3000番台長野色は3両編成のほか、3+3両の6両編成での運転も見られます。

閲覧履歴

トップへ戻る