昭和60年 (1985)に東海道山陽新幹線に登場した初めてのフルモデルチェンジ車は100系新幹線でした。シャープな印象の先頭部、復活した広窓、編成中間に並ぶ4両のダブルデッカー車など、新幹線のイメージを一新する意欲作でした。
基本セットに増結セット6両と増結セット2両を2セット組み合わせることで、実車どおりの16両編成を再現可能。
号車番号、車体ナンバー、車体表記を美しく表現。
特高圧用車端碍子をはじめとする屋根上形状を的確に再現。
ヘッド/テールライト点灯。
KATOダイヤフラムカプラー (幌連結器)標準装備 (中間車連結部)。
新幹線電車用車輪 (ディスクブレーキ表現)。
[セット内容]121-3009 (1号車)、126-3043 (6号車)、176-3009 (7号車)、178-3009 (10号車)、125-3709 (M) (11号車)、122-3009 (16号車)
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●「グランドひかり」の愛称で親しまれた「100系グランドひかり」の6両基本セット。
●付属の動力車で最大16両のフル編成走行が可能。
●リアルな連結間隔を再現するKATOダイヤフラムカプラーを採用。
●号車表示、禁煙車表示、JRマーク、グリーン車マークを表示済。
●先頭車下部の通気口、扉下の靴ずり、屋根裏の配線類などのディテールを細密に表現。
●昇降可能な新幹線電車用のパンタグラフを採用。
●実車通りにパンタグラフ撤去の屋根も再現。
●ディスクブレーキを表現した新幹線電車用車輪を採用
●ヘッドライト、テールライト点灯。
●行き先表示シールが付属している。
該当なし