Tarmac Works 1/43 RWB 993 MOTUL 完成品

●カローラバンが新規金型で登場 ●ワゴンと異なる内外装・ホイール等を再現 ●リアリティ溢れる白と銀のボディカラー 1991年に登場した7代目100系トヨタ・カローラは、時代背景もありクラスの常識を超えた高品質な仕上がりで注目されました。セダンに少し遅れて登場したバンは乗用車系がモデルチェンジした後も作り続けられ、実に2002年まで大きくスタイルを変えることなく製造が続けられたロングセラーモデルとなりました。 カローラバンは品質と耐久性の高さが国際的に高く評価されており、世界各地で活躍する姿を見ることができます。 TLV-NEOでは、2022年5月発売のワゴンに続き、カローラバンを製品化いたします。後期型ワゴンとは異なる形状のリアゲート、フロントグリルやバンパー等を新規製作。今回はノーマル仕様をしっかり再現。プレーンな白と銀のボディカラーや、商用車らしさを強調する黒いバンパーやスチールホイールは見逃せないディテールです。1990年代を代表するライトバンとして信頼されてきた100系カローラバン。貴重なミニカー化の機会ですので、是非ご期待ください。

●カローラバンが新規金型で登場 ●ワゴンと異なる内外装・ホイール等を再現 ●リアリティ溢れる白と銀のボディカラー 1991年に登場した7代目100系トヨタ・カローラは、時代背景もありクラスの常識を超えた高品質な仕上がりで注目されました。セダンに少し遅れて登場したバンは乗用車系がモデルチェンジした後も作り続けられ、実に2002年まで大きくスタイルを変えることなく製造が続けられたロングセラーモデルとなりました。 カローラバンは品質と耐久性の高さが国際的に高く評価されており、世界各地で活躍する姿を見ることができます。 TLV-NEOでは、2022年5月発売のワゴンに続き、カローラバンを製品化いたします。後期型ワゴンとは異なる形状のリアゲート、フロントグリルやバンパー等を新規製作。今回はノーマル仕様をしっかり再現。プレーンな白と銀のボディカラーや、商用車らしさを強調する黒いバンパーやスチールホイールは見逃せないディテールです。1990年代を代表するライトバンとして信頼されてきた100系カローラバン。貴重なミニカー化の機会ですので、是非ご期待ください。

●ターボ、カブリオレに続いてシティRが登場 ●モトコンポとライダーのフィギュアが付属！ ●特徴的なフェンダーミラーも再現（ユーザー取付パーツ） 1981年に誕生した初代ホンダ・シティは、乗員の背を立たせて乗車させ、コンパクトなボディにできるだけ広い室内スペースを確保した『トールボーイ』パッケージングが特徴。それを包むボディは親しみやすい丸形ヘッドライトを採用し、背の高さを活かしたユーモラスなかわいらしさを盛り込みました。リズムカルなCMもヒットし、現在でも80年代を象徴するクルマとして知られています。のちにハイルーフ、ターボ、ターボII、カブリオレと矢継ぎ早に追加モデルを登場させ、いずれも話題になりました。 TLV-NEOシリーズでは、2022年3月にターボを、4月にカブリオレを製品化、いずれも好評をいただきました。今回は、デビュー当初のスポーティ版「R」を追加します。CMなどでもおなじみのトランクバイクこと『モトコンポ』と、乗車するライダーのフィギュアも付属（シティへの搭載はできません）。 シティRは、ターボとは異なるボンネット、フロントバンパー、グリルや純正オプションのアルミホイールなどを再現。鮮やかなカラーリングにも注目。80年代のホンダが提案したライヴで楽しいモータリングを1／64スケールで体験しましょう。 ※サイドミラーはユーザー取付部品です。

●三重交通仕様のエルガが登場 ●細部のマーキングに注目！ ●ジオコレ64 #カースナとも組み合わせて楽しい 毎回、非常に好評をいただいているTLV-NEOの現行型路線バスシリーズ。1／64統一スケール、そしてダイキャスト製ならではの美しいカラーリング、バスコレクションでおなじみのトミーテックならではの安心感が人気の秘訣です。TLV-NEOの現行型路線バスはいすゞエルガ、兄弟車の日野ブルーリボンとあわせて既に15種類以上が市場に出ておりますが、今回はいすゞエルガの三重交通仕様が登場いたします。 三重交通は三重県全域を中心に愛知県、和歌山県、奈良県、京都府、大阪府と関西地方に幅広く路線網を持つ事業者で、古くから変わらぬ緑と白のボディカラーで親しまれています。本製品では志摩営業所所属の1184号車をプロトタイプとし、表記類やステッカーをできる限り再現しています。シート配置にもご注目ください。 発売中のジオコレ64 #カースナップ バス停と組み合わせても楽しさが広がります。 ※サイドミラー・昇降口照明はユーザー取り付けパーツです。

●ターボ、カブリオレに続いてシティRが登場 ●モトコンポとライダーのフィギュアが付属！ ●特徴的なフェンダーミラーも再現（ユーザー取付パーツ） 1981年に誕生した初代ホンダ・シティは、乗員の背を立たせて乗車させ、コンパクトなボディにできるだけ広い室内スペースを確保した『トールボーイ』パッケージングが特徴。それを包むボディは親しみやすい丸形ヘッドライトを採用し、背の高さを活かしたユーモラスなかわいらしさを盛り込みました。リズムカルなCMもヒットし、現在でも80年代を象徴するクルマとして知られています。のちにハイルーフ、ターボ、ターボII、カブリオレと矢継ぎ早に追加モデルを登場させ、いずれも話題になりました。 TLV-NEOシリーズでは、2022年3月にターボを、4月にカブリオレを製品化、いずれも好評をいただきました。今回は、デビュー当初のスポーティ版「R」を追加します。CMなどでもおなじみのトランクバイクこと『モトコンポ』と、乗車するライダーのフィギュアも付属（シティへの搭載はできません）。 シティRは、ターボとは異なるボンネット、フロントバンパー、グリルや純正オプションのアルミホイールなどを再現。鮮やかなカラーリングにも注目。80年代のホンダが提案したライヴで楽しいモータリングを1／64スケールで体験しましょう。 ※サイドミラーはユーザー取付部品です。

●タイヤがボールジョイントで動く“カーフィギュア” ●お好みのポージングで“映え”画像を撮ろう！ ●移動販売車をイメージしたカラーリング チョロQのキュートなスタイルはそのままにコミカルなポージングが楽しめる、その名も「Q’s」(キューズ)。タイヤを手足のように動かして、ウィリー、片輪、ジャンプ、ドリフト・・・あなただけのワンシーンをポージングすれば、なんでもござれのQ’sワールドが展開できます。 4つのタイヤはそれぞれ独立して上下左右に動きます。 ①シャフト根元のボールジョイント機構により、動きだけではなくお好きなポージングを保持することも可能です。 ②シャフトを外側に引っ張り出すことで動きの自由度を高められます。 お好みのシーンを思い描いたら、Q’sをポージングさせて、リビングやデスクの上はもちろん、窓際やベランダに飾って外の景色を背景に撮影して、工夫次第でオリジナルの“映え” 写真を楽しめます。写真はハッシュタグ「＃キューズ」「＃QS」をつけて、SNSなどにアップしてみてください。 ※本製品はゼンマイなどの動力は内蔵していないため走行させることはできません。 ※写真は別売りのQ’sシリーズとの組み合わせ例です。

●タイヤがボールジョイントで動く“カーフィギュア” ●お好みのポージングで“映え”画像を撮ろう！ ●独特なボディスタイルで高い人気を誇る620系ダットサントラック チョロQのキュートなスタイルはそのままにコミカルなポージングが楽しめる、その名も「Q’s」(キューズ)。タイヤを手足のように動かして、ウィリー、片輪、ジャンプ、ドリフト・・・あなただけのワンシーンをポージングすれば、なんでもござれのQ’sワールドが展開できます。 4つのタイヤはそれぞれ独立して上下左右に動きます。 ①シャフト根元のボールジョイント機構により、動きだけではなくお好きなポージングを保持することも可能です。 ②シャフトを外側に引っ張り出すことで動きの自由度を高められます。 お好みのシーンを思い描いたら、Q’sをポージングさせて、リビングやデスクの上はもちろん、窓際やベランダに飾って外の景色を背景に撮影して、工夫次第でオリジナルの“映え” 写真を楽しめます。写真はハッシュタグ「＃キューズ」「＃QS」をつけて、SNSなどにアップしてみてください。 ※ロールバーはユーザー取付部品です。 ※本製品はゼンマイなどの動力は内蔵していないため走行させることはできません。 ※写真は別売りのQ’sシリーズとの組み合わせ例です。

●タイヤがボールジョイントで動く“カーフィギュア” ●お好みのポージングで“映え”画像を撮ろう！ ●今も活躍しているクラウンのパトロールカー仕様です チョロQのキュートなスタイルはそのままにコミカルなポージングが楽しめる、その名も「Q’s」(キューズ)。タイヤを手足のように動かして、ウィリー、片輪、ジャンプ、ドリフト・・・あなただけのワンシーンをポージングすれば、なんでもござれのQ’sワールドが展開できます。 4つのタイヤはそれぞれ独立して上下左右に動きます。 ①シャフト根元のボールジョイント機構により、動きだけではなくお好きなポージングを保持することも可能です。 ②シャフトを外側に引っ張り出すことで動きの自由度を高められます。 お好みのシーンを思い描いたら、Q’sをポージングさせて、リビングやデスクの上はもちろん、窓際やベランダに飾って外の景色を背景に撮影して、工夫次第でオリジナルの“映え” 写真を楽しめます。写真はハッシュタグ「＃キューズ」「＃QS」をつけて、SNSなどにアップしてみてください。 ※本製品はゼンマイなどの動力は内蔵していないため走行させることはできません。 ※写真は別売りのQ’sシリーズとの組み合わせ例です。