1/35 WW.II ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII M型 初期生産型
1/35 WW.II ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII M型 初期生産型
1/35 WW.II ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII M型 初期生産型
1/35 WW.II ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII M型 初期生産型
1/35 WW.II ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII M型 初期生産型

商品説明 仕様

  • ●ドイツ軍が第二次大戦で配備、運用した対戦車自走砲、マーダーIIIのM型を1/35スケールで再現
    ●車体上部の見所はオープントップの戦闘室や、戦闘室内に配置された砲弾ラックや通信機などのインテリアを細かく再現
    ●履帯はエンボス加工されたキャストのナンバーもしっかりと表現した、マジックトラックを採用
    ●マッドフラップやエキゾーストカバーなどにはエッチングパーツもセット
    ●オープントップの車両ならではのメカニカルな再現
    ●車体下部はスライド金型を使った一体成型でサスペンションやホイールも詳細にモデル化

    自走砲の傑作を作ろう!!

    実車について
    第二次世界大戦がはじまるとドイツ軍は戦車の開発を急ピッチで展開。その結果より強力な戦車が開発されていきますが、第一線でその力が通用しなくなった車両を生かすべく、それらの車台を利用した自走砲を数多く開発しました。チェコの38(t)戦車の車体を利用して開発された対戦車自走砲、マーダーIIIもそのひとつです。マーダーIIIのM型は車体後部にレイアウトされていたエンジンを車体中央に移動。さらに、車体後部を延長することで車体後部に大きな戦闘室を設けることを可能にしているのが大きな特徴でした。M型のMはドイツ語のミッテルモーター、ミドエンジンを意味しています。そこに46口径7.5cm対戦車砲Pak40/3を搭載していました。1943年4月から生産が開始され、1944年5月までに975両が生産されたといわれています。マーダーの中では最も多く生産されたタイプで、1945年の終戦まで各地の戦場でその主砲の威力を発揮したのです。

    モデルについて
    モデルはドイツ軍が第二次大戦で配備、運用した対戦車自走砲、マーダーIIIのM型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。オープントップの車両ならではのメカニカルな再現が楽しめるキットです。車体下部はスライド金型を使った一体成型。サスペンションやホイールも詳細にモデル化。履帯はエンボス加工されたキャストのナンバーもしっかりと表現した、マジックトラックを採用しています。車体上部の見所はオープントップの戦闘室。戦闘室内に配置された砲弾ラックや通信機などのインテリアを細かく再現しています。戦闘室を取り囲む装甲板はドラゴンならではの薄いエッジ表現でシャープな仕上がり。そして、本体はもちろん、閉鎖器やパーツ、さらに、防盾なども詳細に再現された7.5cmのPak40が存在感十分です。また、車体上部のエンジンデッキカバーは開閉を選択して組み立て可能。さらに、マッドフラップやエキゾーストカバーなどにはエッチングパーツもセットされています。作りごたえも十分な1台です。

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2025.02.28

商品説明 仕様

  • ●ドイツ軍が第二次大戦で配備、運用した対戦車自走砲、マーダーIIIのM型を1/35スケールで再現
    ●車体上部の見所はオープントップの戦闘室や、戦闘室内に配置された砲弾ラックや通信機などのインテリアを細かく再現
    ●履帯はエンボス加工されたキャストのナンバーもしっかりと表現した、マジックトラックを採用
    ●マッドフラップやエキゾーストカバーなどにはエッチングパーツもセット
    ●オープントップの車両ならではのメカニカルな再現
    ●車体下部はスライド金型を使った一体成型でサスペンションやホイールも詳細にモデル化

    自走砲の傑作を作ろう!!

    実車について
    第二次世界大戦がはじまるとドイツ軍は戦車の開発を急ピッチで展開。その結果より強力な戦車が開発されていきますが、第一線でその力が通用しなくなった車両を生かすべく、それらの車台を利用した自走砲を数多く開発しました。チェコの38(t)戦車の車体を利用して開発された対戦車自走砲、マーダーIIIもそのひとつです。マーダーIIIのM型は車体後部にレイアウトされていたエンジンを車体中央に移動。さらに、車体後部を延長することで車体後部に大きな戦闘室を設けることを可能にしているのが大きな特徴でした。M型のMはドイツ語のミッテルモーター、ミドエンジンを意味しています。そこに46口径7.5cm対戦車砲Pak40/3を搭載していました。1943年4月から生産が開始され、1944年5月までに975両が生産されたといわれています。マーダーの中では最も多く生産されたタイプで、1945年の終戦まで各地の戦場でその主砲の威力を発揮したのです。

    モデルについて
    モデルはドイツ軍が第二次大戦で配備、運用した対戦車自走砲、マーダーIIIのM型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。オープントップの車両ならではのメカニカルな再現が楽しめるキットです。車体下部はスライド金型を使った一体成型。サスペンションやホイールも詳細にモデル化。履帯はエンボス加工されたキャストのナンバーもしっかりと表現した、マジックトラックを採用しています。車体上部の見所はオープントップの戦闘室。戦闘室内に配置された砲弾ラックや通信機などのインテリアを細かく再現しています。戦闘室を取り囲む装甲板はドラゴンならではの薄いエッジ表現でシャープな仕上がり。そして、本体はもちろん、閉鎖器やパーツ、さらに、防盾なども詳細に再現された7.5cmのPak40が存在感十分です。また、車体上部のエンジンデッキカバーは開閉を選択して組み立て可能。さらに、マッドフラップやエキゾーストカバーなどにはエッチングパーツもセットされています。作りごたえも十分な1台です。

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