1/72 陸上自衛隊 重迫牽引車/120ミリ迫撃砲RT(2両/2門入り) 特別仕様(リアルモールドタイヤ付き)
1/72 陸上自衛隊 重迫牽引車/120ミリ迫撃砲RT(2両/2門入り) 特別仕様(リアルモールドタイヤ付き)
1/72 陸上自衛隊 重迫牽引車/120ミリ迫撃砲RT(2両/2門入り) 特別仕様(リアルモールドタイヤ付き)

商品説明 仕様

  • 1/72スケールの一般的な再現性を越える「追加専用金型でプラ製ホイール/ゴム製タイヤ」付属のリアルモールド仕様!

    基本的特徴・仕様
    ・製品は1/72スケールで2両入り、重迫牽引車が2両、120mm重迫撃砲RTが2門で構成。
    ・完成時サイズ:(約)108x35x34㎜(牽引状態)
    ・牽引車車体は板状構成で、フロアを軸に箱組みする設計仕様【重迫けん引車】
    ・前部・後部灯火部分と120RTの公道走行用灯火ユニットは別パーツ/透明色で作り分け【両方】
    ・幌やバーの有無により複数の形態を再現することが可能【重迫けん引車】
    ・高機動車と異なり、車内補強ステーや弾薬積載補強桁など差異を専用部品で再現【重迫けん引車】
    ・キャンバス幌はリアルな皺表現を彫刻で立体再現【重迫けん引車】
    ・重迫撃砲120mmRTは射撃や牽引状態など複数の形態で組立てが可能な設計仕様【重迫撃砲】

    【重迫牽引車】
    ・主に3形態の姿をパーツ選択により製作が可能
    ・選択できる形態は通常形態、オープントップ・空中輸送形態
    ・キャンバスの有無、バーやドアガラスのない姿と個性ある形状を作り分け可能

    ・車体はフロアと各面のパネル形式としたパーツ構成
    ・フロアはメインパーツと複数の立体化パーツで再現
    ・排気管は塗装色が他と異なるので別パーツ化、作りやすさを考慮
    ・タイヤとホイールは一体化したプラ製パーツ(本製品ではさらに精密な再現性のタイヤ・ホイールが付属します)
    ・タイヤは自重変形した形状を表現したパーツ

    ・車内シートは前方・後方共に独立パーツ化により、形状再現性をアップ
    ・高機動車と異なる形状の弾薬積載架を専用パーツで用意、再現
    ・弾薬箱を単独パーツで用意
    ・前方シート背ずり形状は的確に再現、3点式シートベルトに改められた現行仕様の形状
    ・フロントパネルはメーターやスイッチ類など細密な彫刻で形状を表現

    ・ヘッドライト及び後部灯火の成形色はクリアー
    ・ドアはガラス及びドア本体を一体としたパーツ構造で、成形色はクリアー
    ・キャンバスは窓部分と幌を一体とし、4面構造のパーツ構成

    ・多岐にわたる選択パーツ
    ・フロントガラスは通常状態の他に、空中輸送時前方へ倒した状態でも再現/組立てが可能
    ・現用の広域多目的無線機を単独パーツで用意、車内積載が可能
    ・フロント及び後方のアンテナマストにはアンテナを装着させることが可能
    ・車体後方の乗降ステップは格納状態/展開状態の2種が付属、状態の選択が可能

    【重迫撃砲120mmRT】
    ・主に3形態の姿をパーツ選択により製作が可能
    ・選択できる形態は公道走行形態、牽引移動形態・据付射撃形態
    ・公道走行用灯火、牽引用リング、泥除けの有無、底板の厚みなどの差を表現可能

    ・砲身は射撃と牽引時でそれぞれ別パーツを用意
    ・タイヤとホイールは一体化したプラ製パーツ(本製品ではさらに精密な再現性のタイヤ・ホイールが付属します)
    ・泥除けは別パーツ化しており、牽引時に装着の有無を選択可能
    ・4箇所の回転ハンドルは別パーツで用意、形状や再現を省略することなく立体化
    ・底板は埋没した状態と通常の厚みを再現できるようパーツ分割、計5点のパーツ構成
    ・砲口は牽引用リング、重迫牽引車の接続するリングとフックが一体化されたパーツの両方を用意
    ・砲口はリング無しの状態で組立て可能で、スライド金型により砲口の凹形状を再現
    ・射撃状態用で、砲弾と光学照準器をそれぞれ単独パーツで用意
    ・公道走行用灯火ユニットはクリアーパーツで、レンズ面の再現を可能した色調

  • 予約受付中
  • 26年3月発送予定

1/72 陸上自衛隊 重迫牽引車/120ミリ迫撃砲RT(2両/2門入り) 特別仕様(リアルモールドタイヤ付き)

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予定日
2026.03.31

商品説明 仕様

  • 1/72スケールの一般的な再現性を越える「追加専用金型でプラ製ホイール/ゴム製タイヤ」付属のリアルモールド仕様!

    基本的特徴・仕様
    ・製品は1/72スケールで2両入り、重迫牽引車が2両、120mm重迫撃砲RTが2門で構成。
    ・完成時サイズ:(約)108x35x34㎜(牽引状態)
    ・牽引車車体は板状構成で、フロアを軸に箱組みする設計仕様【重迫けん引車】
    ・前部・後部灯火部分と120RTの公道走行用灯火ユニットは別パーツ/透明色で作り分け【両方】
    ・幌やバーの有無により複数の形態を再現することが可能【重迫けん引車】
    ・高機動車と異なり、車内補強ステーや弾薬積載補強桁など差異を専用部品で再現【重迫けん引車】
    ・キャンバス幌はリアルな皺表現を彫刻で立体再現【重迫けん引車】
    ・重迫撃砲120mmRTは射撃や牽引状態など複数の形態で組立てが可能な設計仕様【重迫撃砲】

    【重迫牽引車】
    ・主に3形態の姿をパーツ選択により製作が可能
    ・選択できる形態は通常形態、オープントップ・空中輸送形態
    ・キャンバスの有無、バーやドアガラスのない姿と個性ある形状を作り分け可能

    ・車体はフロアと各面のパネル形式としたパーツ構成
    ・フロアはメインパーツと複数の立体化パーツで再現
    ・排気管は塗装色が他と異なるので別パーツ化、作りやすさを考慮
    ・タイヤとホイールは一体化したプラ製パーツ(本製品ではさらに精密な再現性のタイヤ・ホイールが付属します)
    ・タイヤは自重変形した形状を表現したパーツ

    ・車内シートは前方・後方共に独立パーツ化により、形状再現性をアップ
    ・高機動車と異なる形状の弾薬積載架を専用パーツで用意、再現
    ・弾薬箱を単独パーツで用意
    ・前方シート背ずり形状は的確に再現、3点式シートベルトに改められた現行仕様の形状
    ・フロントパネルはメーターやスイッチ類など細密な彫刻で形状を表現

    ・ヘッドライト及び後部灯火の成形色はクリアー
    ・ドアはガラス及びドア本体を一体としたパーツ構造で、成形色はクリアー
    ・キャンバスは窓部分と幌を一体とし、4面構造のパーツ構成

    ・多岐にわたる選択パーツ
    ・フロントガラスは通常状態の他に、空中輸送時前方へ倒した状態でも再現/組立てが可能
    ・現用の広域多目的無線機を単独パーツで用意、車内積載が可能
    ・フロント及び後方のアンテナマストにはアンテナを装着させることが可能
    ・車体後方の乗降ステップは格納状態/展開状態の2種が付属、状態の選択が可能

    【重迫撃砲120mmRT】
    ・主に3形態の姿をパーツ選択により製作が可能
    ・選択できる形態は公道走行形態、牽引移動形態・据付射撃形態
    ・公道走行用灯火、牽引用リング、泥除けの有無、底板の厚みなどの差を表現可能

    ・砲身は射撃と牽引時でそれぞれ別パーツを用意
    ・タイヤとホイールは一体化したプラ製パーツ(本製品ではさらに精密な再現性のタイヤ・ホイールが付属します)
    ・泥除けは別パーツ化しており、牽引時に装着の有無を選択可能
    ・4箇所の回転ハンドルは別パーツで用意、形状や再現を省略することなく立体化
    ・底板は埋没した状態と通常の厚みを再現できるようパーツ分割、計5点のパーツ構成
    ・砲口は牽引用リング、重迫牽引車の接続するリングとフックが一体化されたパーツの両方を用意
    ・砲口はリング無しの状態で組立て可能で、スライド金型により砲口の凹形状を再現
    ・射撃状態用で、砲弾と光学照準器をそれぞれ単独パーツで用意
    ・公道走行用灯火ユニットはクリアーパーツで、レンズ面の再現を可能した色調

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